ChatGPT Plusを2年半使った私がChatGPT Goに乗り換えた理由

生成AI
Open AIでChatGPT Plusを契約したときの支払い履歴

今回は、2023年7月から2026年3月までの約2年間使った「ChatGPT Plus」プランから、新しく登場した「ChatGPT Go」に乗り換えた理由について紹介します。

結論から言うと「ChatGPT Goプランで使う機能しか利用しないから」というシンプルな理由です。

私がChatGPT Goに乗り換えたように、ChatGPTの無料プランからGoの利用を考えている人や、Plusプランから乗り換えることを検討している方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、ChatGPTのPlusプランとGoプランの特徴を比較し、ChatGPT Plus・Goのそれぞれがどんな人におすすめなのか紹介します。

ChatGPT Plusの特徴

ChatGPT PlusとはOpenAIが提供するChatGPTの有料プランです。無料プランやGoプランに比べて機能の利用上限が大幅に拡張されているのが特徴。ChatGPT Plus以上でしか利用できない機能もあります。

たとえば、この機能はChatGPT Plus以上のプランのみで利用できます。

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つまり、上記の機能を使う予定がない場合は、ChatGPTの無料プランかGoプランでよい可能性が高くなります。

ChatGPT Goの特徴

ChatGPT GoもPlusプランと同じく、OpenAIが提供する有料プランの一種で、無料プランとPlusプランの中間に位置する「低価格の拡張プラン」です。

月額は約1,500円(8ドル)で、無料版よりも大幅に使いやすくしつつ、Plusほどの高度機能までは不要な人向けに設計されています。

無料プランにくらべて、どれくらい利用制限が拡大されたのか表にしました。

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なお、ChatGPTの無料プランやGoプランの具体的な制限における数値は、公式サイトを確認しても見つかりませんでした。

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ただし、OpenAIのヘルプページにて「5時間おきに利用できる回数制限がある」と明記されているので、5時間単位で制限が回復してまた使えるようになる。という理解で問題なさそうです。

つまりChatGPT Goは、無料だとすぐ制限に達する問題をほぼ解消するのが魅力です。

ChatGPT PlusとGoの違いを比較

続いて、ChatGPT PlusとGoの違いについて見ていきましょう。

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参考:ChatGPT「料金」

ChatGPT PlusとGoの違いは「利用制限」と「利用できる機能」の2つに分けられます。

まず、ChatGPT PlusはGoに比べて、各機能の利用制限が拡張しています。具体的には画像生成の枚数やチャットの回数、Thinkingの利用回数などが挙げられます。

だーだい
だーだい

私が2年半ChatGPT Plusを使った中で、チャットや画像生成で制限にかかることは一度もありませんでした。
なので、よっぽ度利用回数が多い人でなければ、ChatGPT Plusで事足りると思います。

なお、ChatGPT Goでは利用できず、ChatGPT Plus以上のプランで利用できる機能としてこのような機能があります。

  • Codex エージェント
  • インタラクティブな表やグラフの作成
  • 開発者モード(ベータ版)
  • ChatGPTの記録機能
  • タスク実行機能
  • ChatGPTと外部ツール(アプリ)の接続
  • ChatGPTの新機能を試せる機会

なかでもCodexやタスク実行機能、外部ツールとの連携は便利なので、これらの機能を使いたい方はChatGPT Plusの利用もおすすめです。

だーだい
だーだい

私は主にチャットによるテキスト生成でしか使っていなかったので、Goプランで十分だという判断になりました。

ChatGPTの各プランはどんな人におすすめ?

最後に、ChatGPTの無料・Go・Plusの各プランがどんな人におすすめなのか、自身の経験談に基づいて説明します。

無料プランがおすすめな人

結論:まず試したい人・ライトユーザー

  • たまに質問・調べ物をする程度
  • AIを日常的に使う予定はない

ChatGPTをプライベートでたまに利用する頻度であれば、有料プランを使う必要はありません。

無料プランを利用する過程で「制限にすぐ引っかかるな」とストレスに感じたとき、初めて有料プランの利用を検討するという流れで問題ないでしょう。

Goプランがおすすめな人

結論:文章作成・調べ物などを日常的に使う

  • 無料プランだとすぐ制限に達してストレスを感じる
  • 文章作成・調べ物などを日常的に使う
  • ただし、高度機能までは不要
  • 月1,500円くらいならOK

ChatGPT Goプランは、無料プランの制限によるストレスをほぼ解消するプランという表現がしっくりきます。

ChatGPTの無料プランを使ってブログの執筆やリサーチ作業をする機会の多い方におすすめです。


Plusプランがおすすめな人

結論:Plus以上のプランでしか使えない機能を使いたい方

  • 利用制限を気にせず使いたい
  • 高度機能をフル活用したい

ChatGPT Plusプランは「Plusプラン以上で利用できる機能を使いたいか」という回答に「Yes」と答える方におすすめです。

その理由として、チャットや画像生成など基本的な機能であれば、ChatGPT Goプランで制限を気にせず利用できる可能性が高いことが挙げられます。

そのため、ChatGPTで以下の機能を使いたい方は、ChatGPT Plusの契約をおすすめします。

  • Codex(コード・自動化系)
  • タスク実行機能
  • 外部ツール連携
  • 開発者モード

今回は、ChatGPT Plusと無料プラン、Goプランの特徴や機能を比較し、ChatGPTの各プランがどのような人におすすめなのかについて解説しました。

もし、ChatGPTの有料プランを検討している方がいれば、ぜひ参考にしてみて下さいね。

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